躙り口のある和室、スキップフロアのLDK。シンプルナチュラルな家

守山市

躙り口のある和室、スキップフロアのLDK。シンプルナチュラルな家

シンプルだから好きな家具やインテリアが活き、ライフスタイルの変化に備えられる

サブライムホームのオリジナルスタイル「sublime style」シリーズ。コーディネーターが設計段階から関わり、使いやすい間取りやシンプルな中にも個性の光るデザインを提案。敷地の個性を活かし、プライバシーを守りながら大きく開かれたプランニング。南東向き・広い間口のLDKは20畳以上の広さ。シンプルナチュラルなデザインで、家具の配置やテイストなど好みの空間に仕立てられ、ライフスタイルの変化にも対応できる。中心には一段床が高くなったスペースとカウンターを設計。LDKのどこからでも目が届き、子どもたちの遊び場や学習コーナーとして活用できる。和室は全体のデザインに合わせてさりげなく玄関側に躙り口を設けた。キッチン・洗面・お風呂が一か所にまとまり家事効率も良い。土間収納やキッチン横の収納、主寝室に設けた大型ウォークインクローゼットなど、収納の使い勝手や大きさも体感してほしい。

住宅クラフトナチュラルシンプル

シンプルだから好きな家具やインテリアが活き、ライフスタイルの変化に備えられる

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このモデルハウスの見どころ・特長

南東向きに大きく開かれたLDK。中央に設けたのは、使い方が自由なカウンター

LDKは20.88畳の広さ。南東向きにワイドに取られ、大きな開口部を設けている。道路と反対側なので、外部からの視線もあまり気にならず、周囲の緑の風景を眺めてくつろげる。中央にはカウンターを造作。フロアを一段高くすることで、床に座れば座卓のように使えて、子どもたちの遊び場や宿題コーナー、家事スペースにも。

リビングと隣り合う和室は＋αの空間。和ダイニング、キッズスペース、ゲストルームなど、活用できる

リビング側に隣接する5.38畳の和室。板畳や吊押入れ、間接照明を施したディスプレイスペースを備え、大きな窓からはたっぷりの光が注ぐ。リビングの続き間として、冬はこたつを置くなどくつろぎの空間に。扉を閉めれば独立した空間になるので、ゲストルームにも最適だ。さりげなく躙り口を設け、玄関側にも出入りできる。