近江八幡市
屋内外がつながり、自然を身近に。シックなカリフォルニアハウス
リビングとテラスがフラットにつながり、窓からは鎮守の森の借景を楽しむ家
サブライムホームが得意とするカリフォルニアスタイルの新展開。ラフな質感の魅力はそのままに、今回はカジュアル感を抑えたシックなカラーリングに。無垢の木や石、職人による塗装など、本物の自然素材を用いた優しい雰囲気のカリフォルニアスタイルのモデルハウスだ。最大の設計ポイントは、フラットに続けたリビングとテラス。フルオープン可能なサッシを開放すれば、屋内外が一体化する。玄関のカバードポーチからテラスまで軒が続くので、天気に関係なくアウトドアを暮らしに取り入れることができる。庭には石畳と植栽を施し、四季折々のガーデニングも。さらに、恵まれた周囲の景色を活かした窓の配置も必見だ。南に設けたダイニング上部は吹抜けに。2階部分に設けた吹抜けの大窓からは、近くの神社の鎮守の森の風景が見渡せる。季節ごとの自然を身近に感じられる暮らしを、ぜひ体感してほしい。
リビングとテラスがフラットにつながり、窓からは鎮守の森の借景を楽しむ家
サブライムホームが得意とするカリフォルニアスタイルの新展開。ラフな質感の魅力はそのままに、今回はカジュアル感を抑えたシックなカラーリングに。無垢の木や石、職人による塗装など、本物の自然素材を用いた優しい雰囲気のカリフォルニアスタイルのモデルハウスだ。最大の設計ポイントは、フラットに続けたリビングとテラス。フルオープン可能なサッシを開放すれば、屋内外が一体化する。玄関のカバードポーチからテラスまで軒が続くので、天気に関係なくアウトドアを暮らしに取り入れることができる。庭には石畳と植栽を施し、四季折々のガーデニングも。さらに、恵まれた周囲の景色を活かした窓の配置も必見だ。南に設けたダイニング上部は吹抜けに。2階部分に設けた吹抜けの大窓からは、近くの神社の鎮守の森の風景が見渡せる。季節ごとの自然を身近に感じられる暮らしを、ぜひ体感してほしい。
このモデルハウスの見どころ・特長
リビングとテラスの間のサッシは、全開放型。南向きのダイニングにも庭を見渡す掃き出し窓を設置。さらに、吹抜け上部の大窓からは、周辺の自然の風景を見渡すことができる。家にいながら、四季折々の自然を身近に感じられる住まいだ(設計:WARMS® 秋村洋氏、コーディネート:サブライムホーム・大田)
リビングはフロアを下げ、テラスと高さを揃えた。さらに、床材も同じタイルデッキに。サッシをフルオープンすれば、屋内外が一体化した空間になる。軒が屋根代わりとなるテラスは、子どもの遊び場やカフェコーナーなど、リビングの一部として使うことができる。