シンプルな白の空間は光を拡散させてくれるので明るい部屋に。

家具配置をあらかじめ考えてプランニングをするので無駄な空間が発生しない。

人気のリビング階段でリビングとキッチン・ダイニングの空間をゆるやかに区切っている。階段から伸びる灯りも陰影を美しく落とす。

同じ空間にいるのに独立したリビングに見えるのは和室の柱があるからこそ。広々とした空間を意識せず個別の空間に認識させているので、それぞれの部屋の役割がはっきりとする。

シンプルな暮らしが好きな人におすすめなホワイトのキッチン。キッチンの奥には稼働棚のパントリーと勝手口。

階段下の少しの空間も収納に。アクセントクロスを貼った壁にはカレンダーや写真を飾って。

南向きの明るいリビング

小上がりの和室。使いづらい和室もLDKの一部に取り込んで、ごろ寝できるリラックス空間に大活躍。

ホワイトの壁紙が中心の家で唯一存在感のあるタイルのアクセントウォール。家の顔である玄関にはこだわりを持ってみると、満足度が一気に上がります。

2階のホール。贅沢に使った空間は毎日の朝日をめいっぱい浴びることができる。

広々としたベランダテラス。3枚引き戸の窓を開けると2階ホールと繋がる。

寝室には造作のカウンターデスクとウォークインクローゼット。ウォークインクローゼットは上部をすこし開けることで、部屋の奥まで光を届ける。

造作のカウンターデスク。テレワークにも使えると好評。

子供部屋

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